ワキガ対策の裏ワザ

ワキガが突然発症する?!急な体臭発生の原因とすぐできる対策

ある日突然ワキガになる?!
自分はワキガじゃないと信じて生きてきたのに、ある日突然ぷーんと嫌な臭いが・・・。

えっ?!もしかして私ワキガになっちゃった?!

そんな風に驚かれた経験ありませんか?
もし、こんな経験があればそれは相当ショックな出来事だったと思います。

ですが、結論から言えば
「ある日突然ワキガになることはありません」。
その理由について詳しく説明していきますね。

ワキガは遺伝的な「体質」である

ワキガは遺伝する
ワキガは生まれ持った体質です。
そのため、ある日突然ワキガになるということは起こりません。

もしあなたが本当にワキガになったのであれば考えられるのは以下の2点。

「思春期を境にアポクリン腺の働きが活発になった」
「今まで自分がワキガだと気がつかなかった」

アポクリン腺は思春期を境に急激に活発化していきます。
そのため、潜在的にワキガ体質があったとしてもそれに気がつくのは大体の場合が思春期以降です。

多感な時期にワキガを自覚するのはとても辛いこと。
ですが、日本では約10人に1人がワキガです。
白人ならその割合が7~8割、黒人なら100%ワキガです。
「なぜ自分だけ・・・」と悲観せずに、前向きに対策を考えていきましょう。

今までワキガ体質だと気がつかなかった場合もあると思います。
この場合、もし本当にワキガであったとしたら「軽度」なのだと思います。

よくワキガは自分では気がつかないと言われますが、ある程度強いワキガであれば自分でも必ず気がつきます。
確かに体臭には鼻が慣れてしまいますが、ワキガは1日の中でも強弱があります。

入浴後が一番臭わないとして、その後は通常どんどんにおいが強くなっていきます。
この変化で気がつくのです。

年齢にもよりますが、成人している方が急にワキガになったとしたらそれはごく軽度のワキガだったから今まで気がつかなかったと考えるのが自然です。

本当にワキガかどうかを知る

もう一つ考えられることがあります。
それはワキガと勘違いしてしまっていることです。

通常の汗の臭いもその成分によって臭気が変わります。
精神性発汗(緊張してかく汗)の場合には通常の温熱性発汗(暑いと感じる時にかく汗)とよりも臭いが強くでやすいと言われています。
どんな場面でかく汗かによって、その成分は少しずつ変化し、それにより臭いも変わってくるのです。

緊張続きだったり、寝不足や食生活の乱れが背景にある場合には、ワキガではなく通常の汗の成分が少し変わってきた可能性があります。

まずは本当に自分がワキガなのかどうかをセルフチェックしてみましょう。

結果がワキガ・非ワキガでも臭い対策はほぼ一緒

ワキガもそれ以外の体臭も基本的なケアは一緒
もちろん、ワキガじゃないに越したことはないですが、いずれにしても臭い対策はほぼ一緒です。

ワキガであってもそうじゃない場合でも、睡眠時間が不足したり、疲れていたり、食生活が乱れてくると体臭は強まる傾向があります。
また緊張する場面が多い場合も同じく、ワキガであればアポクリン腺が活発に働くことでワキガ臭が強まりますし、そうじゃなくても精神性発汗は血漿成分が多く臭いを出しやすい汗をかきます。

あとは出る汗の臭いが「ワキガなのかそうじゃない汗の臭いか」というだけです。

汗の臭いが気になる方はワキガ・非ワキガさんに関係なく、
洗浄・デオドラント・衣類消臭の3つを正しく行うことが大切です。

自分の体臭に効果的で、自分の肌に合った(長く続けても問題のない)アイテムを吟味して選ぶことから体臭対策は始まります。
このアイテムが見つかれば、鬼に金棒といっても過言ではありません。
私自身、紆余曲折を経てやっと今のスタイルに落ち着いた経過があります。

「体臭が自分にある」というのはすごく当たり前なのですが、臭いに過敏な国民性である日本では何かとストレスが多いです。
早い段階で自分にぴったりのアイテムを見つけ、体臭を他人に感知されないほどに抑えることが肝だと言えます。

臭いを感じたら、「ケアをするタイミングが来た」ということかもしれません。

管理人愛用のおすすめアイテム

※40歳を過ぎて急に始まった体臭は「加齢臭」の可能性があります。
この場合は対策が変わります。
洗浄やデオドラントはワキガなどの体臭ケアに準じますが、衣類ケアについてはこちらを参考にしてください。

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