ワキガ対策の裏ワザ

緊張すると大量に出る汗、何とかしたい!おすすめの対策とは?

緊張すると起こる「精神性発汗」の原因と対策
突然、人前に出て発表するように強いられた時、あなたはどんな反応をするでしょうか?

人前で話すことに慣れていない方はきっと強い緊張を感じることと思います。
こんな時、汗を拭き拭き、「え~っと・・・」となるのは自然なことです。

ですが、この時の汗が尋常じゃない量だとしたら?
滴る程に汗が出てしまったり、衣類がびっしょりと濡れてしまう程の汗となると、これは生活に支障を来たすレベルといっても過言ではないかもしれませんね。

また、頻繁に人前で話す必要が出てきたとしたら、これは対策が必要になってきます。
人は「慣れる」ことができる生き物なので、場数を踏めばそのうち汗なんかかかなくなるさ、と開き直るのもいいかと思います。

しかし、皆が皆そうではなく、何か対応策はないものかと考える方もいると思います。
今日はそのような緊張性の発汗をなんとかしたいと考えている方に向けて、まとめて行きたいと思います。

緊張性の発汗は「精神性多汗症」の場合も

あがりやすく、常に人から変に思われるのではないかと不安になっている方に多いのがこの「精神性多汗症」です。
不安を感じると一気に交感神経が働き、脈が速くなったり、顔が火照ったり、汗が噴出したりするのが特徴です。

対策としては、様々です。
制汗剤の使用や、ボトックス、抗コリン薬の使用、胸部交感神経遮断手術(手汗対策)など様々なものがあります。
これは「汗を止める」事に焦点を置いた治療だと言えます。

中には汗をかくことを自然だと受け止めることによって「汗をかくことにとらわれない」ようにし、自然と意識を汗から引き離していく心理療法(森田式)なども存在します。
即効性はないものの、こういった方法で汗を抑えられるのであれば、身体への負担は無いですよね。

心理療法とまではいかないけれど

精神性発汗対策
心理療法の世界に詳しいわけではありませんが、私自身は「汗を滝のようにかいても、人にバレない、臭いも出ない」環境づくりに専念していたと思います。

顔汗や脇汗は効果の高い制汗剤と汗止め帯で対策していました。
汗止め帯の詳細とは→汗止めバンド 『汗止め帯』1,900円(楽天)

通勤電車の中や、仕事中にちょっと緊張した(上司に話しかけられる等)場面ではこれで十分効果を発揮しましたし、
下半身への汗(私の場合は特にお腹周り)は、シルクの腹巻をしておくことで吸汗と発散をスムーズに行ってくれ、不快感はありませんでした。

◎シルクの腹巻おすすめ→【シルク腹巻】薄手カイロ用ポケット付き3,750円
↑ありそうでないのが「ポケット付」。冬はホッカイロ、夏はポケットを背中側に回して、保冷剤を入れてます。
数年前に購入しましたが、全くへたらず。おすすめです。

脇汗も汗止め帯をしているとその効果か、安心感かわかりませんが、汗量はかなり減っていました。

万が一、汗が止まらなくなってもいいように、シャツは常に白いものをチョイスしていましたし、顔汗用に吸収性の高いガーゼハンカチを数枚カバンやポケットに入れていました。

このような「準備」を常に行うことで、次第に汗に対する不安は消え、それとあわせるように汗の分泌量も少なくなっていきました。

自分の汗対策に自信を持つ

自分が行った汗対策に自信を持つ
自分が行った汗対策が完璧だと思えば、それだけで不安が減ります。
なんでもいいのです。
自分がこれだ!というものに出会えたら、まずは実践してみるというのがおすすめです。

私自身は、効果の高いデオドラントと石鹸、衣類用の消臭剤、汗止め帯、吸収性の高いハンカチ、シルク腹巻などがそのアイテムになります。

気になるものはどんどん試して、ぜひ自分の汗対策に自信を持ってみてください。