ワキガ対策の裏ワザ

脇汗は女性の敵?洋服に汗染みを作らないコツとは

脇汗の原因と対策

女性にとって、服にできる汗染みってやっぱりちょっと恥ずかしいものです。
男性も同じく恥ずかしいかもしれませんが、程度でいうとやっぱり女性の方が辛いかもしれません。

脇汗は特別なことではない

有働アナの脇汗
テレビを見ていても、「あ・・・脇汗」と気がつくことってあると思います。
芸能人や女優・モデルさんでも脇汗をかいていることが多々あります。

脇汗騒動とまでなった「有働由美子アナウンサー」。
NHK番組「あさイチ!」で半そでを着ていたのにも関わらず、脇汗がびっしょり。
視聴者からの「見苦しい」「不快」などというクレームに対して、番組内で謝罪をするという一幕も。

どうしてこうまで脇汗が嫌われるのでしょうか?

不衛生なイメージを与えてしまう脇汗

不潔なイメージを与える脇汗
「汗をかく」。
これはその時の場面により印象を大きく変えてしまいます。

例えばこの汗がスポーツ中のものであれば、誰も気にはとめないでしょう。
むしろ「爽やか」という印象すら与えてくれます。

ですが、問題は日常生活上での汗染みです。
運動もしていない、暑くもない(個人差によりますが)、なのにどうして汗をかくの?
という思考の末にたどり着くのは「不衛生」という印象が最も多いといいます。

不衛生=臭そう・・・となり、眉間にしわを寄せてしまうことになるのです。
毎日お風呂に入り、清潔な衣類を身につけ、臭いにも気を使っている人にとってこの「不衛生」というレッテルは汚名以外の何者でもありません。

こうならないために汗染み対策は大切だと多くの人が考えているのだと思います。

みんな、どんな汗染み対策をしているの?

みんなの汗染み対策とは
よく行われている汗染み対策をご紹介します。

ベビーパウダーを塗布する

あまり脇汗はかかないけれど、念のため対策をしておきたい・・・くらいの方にはおすすめです。
ベビーパウダーは汗を吸い取り、蒸発させる働きがあります。
大量の汗には向きませんが、軽度の汗ならこれでOKです。

制汗剤を使う

制汗剤と一言で言っても多種多様です。
ちなみにこの有働アナの騒動を受けて、LIONは「有働アナのために作った汗染み対策」制汗剤を発表しました。
それがこちら↓

Ban 汗ブロックロールオン 40mL (医薬部外品)527円(Amazon)
臭いだけではなく、汗を抑えるという点を重視して作られたのだそうです。
ワキガさんには効果薄ですが、中程度の脇汗さんには効果的かもしれません。

ちなみに臭いも汗も両方をガッチリ押さえ込みたいという方なら「クリアネオ」というデオドラントクリームがおすすめです。
私自身長く愛用していますが、かなり長時間の間汗も臭いも押さえてくれます。

汗染みの目立たない服を選ぶ

汗染みが目立ちにくい服を選ぶ
白や黒といった色の服は汗染みが目立ちにくくなります。
反対にグレーや水色といったものは素材によってはかなりくっきりと汗染みが浮かび上がるため、おすすめできません。

透明感のあるシフォン素材なども汗染みが目立ちにくいです。
さらにボーダーなど柄のあるものもまた汗染みを目立たせません。

汗脇パットや汗取りインナーなどもありますが。汗の量が増えたり、体を動かしたりした隙に、パット以外の場所に汗がついてしまう可能性があります。
場合によっては脇汗パットの部分を除いて、丸く汗染みができたという場合も。
対策をしていてもそれを上回るだけの汗が出た、というのは余計恥ずかしくなってしまいます。

脇汗パットや汗取りインナーを使う場合でも、洋服選びは気をつけたいところです。

最後に「有働アナ」の脇汗に対する考え方をご紹介


「ウドウロク」1,404円(Amazon)

必死に脇汗を隠そうとする人は多いと思います。

今回例に出した「有働アナウンサー」は本人初のエッセイとなる「ウドウロク」でこう語っています。

衝撃だった。わき汗が、こんなに人々に忌み嫌われているものだとは、正直知らなかった。確かに額や頬をつたう汗とは違うけれど、そんなに恥じるものとは、思ったことがなかった。だからその時は、じゃあ一枚紹介しようかと読み上げ、『気付かなかったんです。不快にさせてごめんなさい』と、素直に、しかもあっけらかんと謝り、番組は終了した。衣装さんは『すみません』と謝りに来るし、みな痛々しいものを見る目で私を見るし、えっ、そんなにおおごと?? と、逆に不安になるほどだった。

テレビに出る人の意識がこれでいいのか、と問う人もいるかもしれませんが、私としては全ての人がこれくらい汗に寛容だったらなぁと思わずにはいられません。

汗をかいたっていいじゃない。
そんな風に堂々としていられたらどんなに気が楽になるでしょう。

とはいえ、日本はまだまだ汗に対しての偏見は強いです。
いつか堂々と汗染みを見せられる日が来ることを願いつつ、今は日々の汗染み対策を行うことが汗ストレスのない最善の生き方なんだろうなぁと感じています。